２日前場の東京株式市場

２日前場の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸。前引けは前日比251円58銭（3.01％）高の8603円49銭だった。取引時間中に8600円台を回復したのは３月30日以来、３日ぶり。前日の米株式相場が市場予想を上回る経済指標などを受けて上昇したことを好感し、幅広い銘柄が上昇した。日銀が前日発表した３月の企業短期経済観測調査（短観）で業況判断指数（ＤＩ）の先行き見通しがやや改善したこともあり、国内外の景気の悪化懸念が和らいで投資家心理が一段と好転した。自動車やハイテクなどの主力株が買われ、銀行や証券、損保など金融セクターの上げも目立った。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸。

　業種別ＴＯＰＩＸは33業種すべてが値上がり。「輸送用機器」「ゴム」「証券商品先物」などの上昇率が大きかった。

　東証１部の売買代金は概算7162億円、売買高は同12億5136万株だった。値上がり銘柄数は全体の約82％となる1386。値下がりは同12％に当たる205、変わらずは103だった。

前場寄り付き前の大口成り

東証１部の前場寄り付き前の大口成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほＦＧ241万株、三菱ＵＦＪ205万株、日産自99万株、野村97万株、エルピーダ82万株、三井物47万株、トヨタ44万株、ホンダ37万株、アイフル35万株、ソニー30万株、コマツと双日が各22万株、りそなＨＤ21万株、キヤノン20万株、住友商と三井住友ＦＧが各15万株、パナソニック12万株、オリックス11万株、ケネディクス２万7470株、ゼクス１万1830株、フージャース6290株、ＳＢＩ3820株、フィデック3640株など。

人口

昨年１年間の全国の自殺者は３万２２４９人で前年より８４４人（２・６％）減少したことが２日、警察庁のまとめでわかった。 自殺者が減少するのは２年ぶりだが、３万人を超える状況は１９９８年から１１年連続で続いている。 人口１０万人あたりの自殺者数を示す自殺率 ...

お米も、麦も

　 お米も、麦も、アワも、豆も持ち、たいそう豊かな生活をしていました。ところが困ったことに、この鼠には子供がありませんでした。

　　そこで、二人は神様のところへ行って、「どうか、子供を授けてください」と頼みました。

ジュエリー

ハワイアンジュエリーの価値や、出来上がるまでの過程などがすごく伝わってきて、

本当に親身になって提案をいていただきました。

その日に購入する予定ではなかったのですが、「せっかくなんで思う存分見て行ってくださいね＾＾」